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Iris Philharmonic Orchestra

設立の経緯

Iris Philharmonic Orchestraは、当時ザルツブルクのモーツァルテウム大学で指揮を学んでいた中島章博氏の提唱により、2008年に結成されたオーケストラです。
Irisは、花(アヤメ)の語源である虹の神イリスに由来しており、「優しい心」や「使命」という花言葉があります。音楽の力によって優しい心を世の中に広められたら、そのような願いを込めて命名されたオーケストラです。
このオーケストラは当初、音楽の才能に溢れる一流若手演奏家・作曲家の方々を皆様に知って頂きたいという使命に基づきまして、お客様と若手音楽家との虹の架け橋になれればと考え、創立されました。
現在もそのコンセプトは有しながらも、これまで共演できた方々は、既に世に名を馳せている一流演奏家ばかりであり、作曲家の久隆信氏をはじめ、青谷友香里、石塚貴士、今川裕代、遠藤真理、岡本潤、清水公望、真野謡子の各氏をお招きし、共演して参りました。今後もさまざまな音楽家との共演、精力的な音楽活動を予定しておりますので、是非ご期待下さい。

代表挨拶

Iris Philharmonic Orchestra(アイリスフィルハーモニックオーケストラ)は、2008年にアマチュアオーケストラとして発足して以来、さまざまな若手音楽家をソリストとしてお迎えし、才能溢れる音楽を聴衆の皆様にお届けすることを使命とした活動を行って参りました。2018年、我々にとって節目となる設立10周年を記念した第10回記念演奏会を開催し、ベートーヴェンの第九交響曲を通して、これまでの10年間を振り返ることができました。同演奏会では、たくさんのお客様にご来場いただき、このような長い期間にわたり活動を継続できたことは、ひとえに、これまで当団を応援してくださった皆様のご支援の賜物と感じており、感謝の念に堪えません。心より厚く御礼申し上げます。

今回、新たなスタートとなる第11回演奏会では、若くして読売日本交響楽団でセカンドヴァイオリン首席奏者を務める瀧村依里さんをソリストにお迎えし、ブルッフ/スコットランド幻想曲を演奏いたします。この演目は、ヴァイオリン独奏およびオーケストラのために作曲された協奏的作品であり、瀧村さんの美しく伸びやか、かつ経験に裏付けされた演奏を中心に紡ぎ出された音楽をお届けしたいと考えております。また、今回はメインの演目としてブラームス/交響曲第4番に取り組みます。

10年を経て少しずつ熟成された当団の音楽をお楽しみいただけるよう、精一杯リハーサルに取り組んでおります。ぜひ会場へいらして、当団の演奏をお聴きいただければ幸いに存じます。 最後になりますが、今後とも、当団へのご支援を引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

2019年6月
Iris Philharmonic Orchestra 代表 朝倉 巧